ぬくもり動物医療センター

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ぬくもり動物日記

2020年1月21日より木曜日、日曜午後も診察致します。(完全予約制)

こんにちは!まいたけです!

2020年1月21日より当院が年中無休(年末年始を除く)となります!

現在休診の木曜日と日曜日の午後を完全予約制にて診察を開始いたします。

待ち時間の問題に対応するために、完全予約制としました。

なかなか来院するお時間がとれない方、待ち時間によるストレスを感じやすい

の場合は完全予約制の日に来院して頂くと診察がスムーズとなります。

是非ご利用ください。

日曜日午後:15時~18時(完全予約制

木曜日午前:9時~12時(完全予約制

木曜日午後:15時~18時(完全予約制

ご予約はお電話またはホームページのット予約にて承ります。

また、急患の方は予約なしで対応させて頂きます。

の他の曜日はこれまで通りの診察時間となります。

今後ともぬくもり動物医療センターをよろしくお願い致します。

 

 

 

 

ぬくもり動物日記

当院で歯磨きセミナーを行います♪

こんにちは!まいたけです!!

当院で歯磨きセミナーを行うことが決定致しましたので

そのお知らせになります!!

病気の予防のためにもきれいな歯を保ちたい!

歯磨きってどうやればいいかわからない!

歯磨きも愛犬とのスキンシップにしたい!

そんなあなたに朗報です♪

動物看護師が歯周病になるとどうなるのか…といった病気お話から

患者さんそれぞれにあった歯磨き方法まで丁寧にご説明させていただきます。

お口ってなかなか触らせてくれないもの…そうなんです。

子犬の頃から触りなれていない子は、

大人になってから急に歯磨きを行おうとしても難しいんです。

手間にもつながるので長続きしにくい…というのも歯磨きの欠点です。

そんな歯磨きをいかに楽しく、スキンシップにしていくのか☆

飼い主さんとの絆も深まっていくはずです♪

ぜひこの機会にセミナーに参加してみてください♪

 

日程:1月25日(土)

時間:12:30~13:30

定員:先着15名

要予約になりますので、お電話もしくは受付にお申し付けください。

内容:

①お話「実はこわいお口のトラブル」

②お話「歯磨きグッズとおうちでのケア」

③実習「看護師さんとやってみよう!歯磨き実習」

④個別相談「おうちでのお悩み解決します!個別相談会」

参加費:無料

参加条件:ワクチン接種が済んでいる子

子犬~シニア犬まで問わず参加できます

猫ちゃんの飼い主さんもご参加いただけますが、わんちゃんと同じ空間での歯磨き実習になりますので猫ちゃん自身のご来院はあまりおすすめいたしません。

わんちゃん猫ちゃん問わず、飼い主さんだけでのご参加も可能です。

またお話のみの受講も可能ですので、ご相談ください。

個別相談会では歯石除去(麻酔処置)や鼻水、顔の腫れ、口臭など症状にあわせて獣医師との相談も可能です。また、歯磨きセミナーのときに歯の状態をみさせていただき、動物看護師の判断により獣医師との相談を推奨する場合もあります。

先着順になりますので、ご予約はお早めに☆

セミナー参加者には、ささやかではありますが、歯磨きグッズのサンプルをお渡しいたします。ぜひ、おうちで試してみてくださいね!!

ぼくもさまざまな方法で歯磨きをがんばっています!!

 

ぬくもり動物日記

冬になると咳がふえる~気管虚脱かもしれません

こんにちは!まいたけです。

秋の日はつるべ落としといいますように

本当に日が短くなってきましたね~。

夕方のお散歩は真っ暗になりましたね!

みなさん、お散歩ライトやリフレクターなど上手に活用して

安全にお散歩を楽しんでくださいね☆

さて今回のテーマは『気管虚脱』です。

聞きなれない方もいらっしゃるかもしれません。

小型犬に多い病気ですが、ビーグルや柴犬でもよくみられます。

もちろんミックス犬にもみられる病気です。

「カッ、カッ」という咳からガチョウの鳴き声のような「ガーガー」した呼吸音まで症状が幅広くでることがあります。重症な子では、診察中もそのような呼吸音をしている子がいますが、軽症であれば症状はたまにしかでないこともあります。

コフテストといって喉元をキュッと押す検査がありますがこれだけでは診断は難しく、レントゲン検査を行い、気管がせまくなっていることを確認する必要があります。

治療としては、内科療法と外科療法があります。

軽症な場合は、日常生活に大きな支障がないことが多く、

・ダイエット

(肥満は気管虚脱の症状を悪化させます)

・首輪からハーネスへの変更

(首になるべく刺激を与えないようにします)

・保温・加湿を行う

(部屋を暖かくし(寒暖差を減らす)、加湿をすることで咳頻度が低下することがあります)

これだけで症状が改善することがあります。

咳頻度が多く、日常生活に支障がでてくる場合は治療が必要になります。

炎症を抑えるステロイド剤や、咳止め薬、気管支拡張薬、去痰剤など様々なお薬を組み合わせることがあります。わんちゃんによってどのお薬が効きやすいか異なるため、飼い主さんと相談しながら一緒に治療をおこなっていきます。数日で治る病気ではないので、数週間から数か月単位で治療をしていきます。冬を過ぎると症状が落ち着いてくる子もいますし、1年中症状が続くこともあります。薬によって症状がなくなる子もいれば、軽くなったものの症状が少し残る子もいます。

またネブライザーを使ってお薬を蒸気にまぜて直接気管に届ける治療もあります。

外科療法としては、ステントといってつぶれてしまう気管をひろげるかたい殻のようなものをいれる手術を行います。合併症もありますし、炎症が残ったり再発することもあります。手術になりますので、麻酔のリスクももちろんあります。

 

気管虚脱は根治が難しい病気です。上手に付き合っていく必要があります。

さて、咳はほかにもこわい病気が原因のことがあります。

この地域で多いのはフィラリア症です。

みなさんフィラリア予防はしていますか??

1年忘れてしまうだけでかかってしまうのがこの地域です。

咳がでるといった症状の患者さんには必ず!「フィラリア予防はしていますか?」ときいています。それくらいこの地域では大切なことです。

フィラリア症になると肺動脈や心臓が大きくなったことで気管を圧迫したり、肺や気管支に炎症がおきたり、アレルギー性の肺炎のようになることもあり咳がでます。

この病気は命に直結するびょうきですし、お薬で予防ができる病気なので

みなさん、忘れずに投薬しましょう。

フィラリア症はねこちゃんにもかかります。実際に千葉県内で猫のフィラリア症が確認されています。ねこでは呼吸が苦しい、まれですが咳がでるといったこともあります。猫喘息の症状に似たかたちででることが多いです。

犬も猫もしっかりフィラリア予防を行いましょう。

ほかにも肺炎や気管支炎、慢性気管支炎、気管支軟化症、異物やがんによって気管がつぶされてでる咳や、心臓病などが原因になります。

本当に様々な原因で咳がでます。

あれ?咳が増えたかな??咳をするようになったかな??

そう思ったら診察のタイミングです。

悪化する前に一緒に診断、治療をしていきましょう。