ぬくもり動物医療センター

イメージイメージ

ぬくもり通信
DATA

ホーム ﹥ ぬくもり通信

ぬくもり通信

~ぬくもり通信7月号~

7月のタイトル文字イラスト無料フリー素材 - イラストストックのお知らせ】

 

ぬくもり通信 2026.07月号

今年の夏も猛暑となりそうですね💦💦💦

屋内飼育も屋外飼育も十分お気を付けください!

 

~熱中症の症状 ~

初期…💦

ハァハァと激しく呼吸している

よだれが大量に出ている

歯肉や舌、結膜が赤くなる

ぐったり

ふらつくなど

 

重症化すると…💦💦

下痢嘔吐

痙攣

意識障害など

 

~注意点~

わんちゃんやねこちゃんが暑い場所で過ごした後に、「呼吸が荒い」「ぐったりしている」「歩き方がおかしい」といった症状が見られた場合は、熱中症の可能性があります。涼しい場所へ移動し、体を冷やしながら速やかに病院へご相談ください。

特に短頭種(フレンチブルドッグ、パグ、シーズー、ペルシャ猫など)、高齢動物、肥満動物は熱中症のリスクが高いため注意が必要です⚠

 

当院待合室に「熱中症予防対策マニュアル」の冊子もございますのでご参考にしてください✨

 

【夏季休診のお知らせ】

8月11日(火) ~ 8月12日(水)  終日休診となります

8月13日(木)は通常の休診日となりますので、8月14日(金)から通常診療となります。みなさまにはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

【ぬくもりコラム】

~迫るマダニの脅威~

今年に入り、千葉県内で猫のSFTSの症例が初めて確認されました。SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、主にSFTSウイルスを持っているマダニに刺されることにより感染します。動物だけでなくヒトも感染し、重症化することがあります。飼育している犬や猫から感染する可能性もあります。これまでは西日本が中心でしたが、近年では東日本でも報告が増えています。身近な感染ルートとしては犬の散歩、外に出る猫がマダニを付けてくることです。野外で弱っている猫を保護する場合も注意が必要です。

マダニ対策として飼い主様は屋外活動時、肌の露出を避けた服装で予防しましょう。ワンちゃんネコちゃんは毎月の予防薬を欠かさずに行い、散歩では草むらを避け、散歩後はマダニの付着をチェックしましょう。ネコちゃんは可能な限り室内飼育を推奨します。

SFTSは病気の進行が非常に早く、ネコちゃんはワンちゃんに比べてSFTSの死亡率が高いです。予防できる病気は予防し、大切な家族の命を守りましょう。

 

【ぬくもりコラム】

~梅雨時期は外耳炎にご注意ください~

梅雨は気温と湿度が高くなり、耳の中が蒸れやすくなるため、外耳炎が増える季節です。

特に垂れ耳のわんちゃんや耳の中に毛が多い

子は注意が必要です。

耳をかく、頭をふる、耳が赤い、匂いがする、耳だれが出るなどの症状は外耳炎のサインかもしれません。放置すると痛みや慢性化につながることがあります。

ご自宅での過度な耳掃除は症状を悪化させる場合もあります。気になる様子がありましたたら、お早目にご相談ください。

 

 

7月のトリミングは通常通り行っております。

夏の時期は予約がとりにくくなるためお早めのご予約をおすすめします☀

暑い日が続くようになりましたが、この時期は気温や湿度が高くなるため、お耳の中も蒸れやすくなります。特に垂れ耳の子や耳の中に毛が生える子は通気性が悪くなりやすく、湿気や耳垢が溜まりやすくなります。耳の中が蒸れた状態が続くと、赤みや痒み、においの原因になることがあります。

トリミングでは耳の状態をチェックしながらお手入れを行っております。

定期的なケアでお耳を清潔に保ち、暑い夏も快適に過ごしましょう✨

 

 

 

ぬくもり通信

このたび院長が、6月2日、3日、4日に開催された ISVPS および WAHA(世界動物病院協会) 主催の整形外科アドバンスコースに参加してまいりました。

今回のテーマは膝関節の関節鏡および骨盤外科で、膝関節内の疾患に関する関節鏡検査と骨盤の重度外傷(主に骨折外科)における外科的治療について最新の知見と技術を学んできました。

 

今回得た知識と技術を活かし、より正確で安全な手術の実施、そして動物たちの早期回復を目指して、日々の診療に取り入れてまいります。

 

今後もスタッフ一同、常に新しい知識と技術を積極的に取り入れ、飼い主さま・動物たちにとって最善の治療を提供できるよう努めてまいります。

 

 

ぬくもり通信

~ぬくもり通信6月~

ぬくもり通信 2026.6月号

6月のタイトル文字イラスト無料フリー素材 - イラストストックのお知らせ】

 

6月2日(火)、3日(水)は、院長不在のため完全予約制となります。

ご予約の診療内容は定期健診・予防診療となり、

LINE予約は受け付けておりませんので、受付又はお電話でのご予約をお願いいたします。

 

~ご予約について~

⚠受付やお電話でお取りいただいたご予約は、飼い主様のLINEからの予約確認と予約取り消しはできませんのでご注意ください!

 

【ぬくもりコラム】

~始めてますか?ノミ・マダニ予防!~

ノミ・マダニの活動ピークは、主に春(4月~6月)と秋(9月~11月)の年2回です。特に気温13℃以上活発になり、梅雨明けから秋にかけては繁殖サイクルが速まり最も注意が必要な時期です。さらに厄介なのが、ノミもマダニも驚異的な繁殖力を持ち合わせている事です。ノミは1日あたり数十個、一生で数百から約2000個もの卵を産みます。成虫は寄生後1日から2日以内に産卵を開始し、最短2~3週間で卵から成虫に成長します。

マダニは生涯に1度の産卵しかしませんが、その1度で。2000~3000個の卵を産みます。

暖房の効いた室内では冬でも繁殖可能な環境になるため、室内飼いでも油断せず通年予防が理想的です。

ノミもマダニも、ワンちゃんネコちゃんだけでなく人にも被害を及ぼします。

今の時期からしっかりと予防を始めていきましょう。

予防薬のご相談は当院スタッフまでお気軽にお声がけ下さい。

【ぬくもりコラム】

~うちの子がシニアになったら~

皆さんはわんちゃん、ねこちゃんがシニアになったとき、どんな介助方法があるかご存じですか?

今回はその内の1つ、歩行介助についてお話しします。

シニア期に入ったわんちゃんねこちゃんの歩行の特徴として、①立った状態での前肢と後肢の距離の縮小、②歩幅が狭くチョコチョコとした歩き方をする、③背骨の湾曲の増加等があります。これらにより立った状態でバランスをとるのが難しくなり、バランスを保とうと無理な力が入ることで筋肉が凝り固まってしまう等の悪循環になる可能性があります。

正しい介助方法やリハビリ方法を知っていただくと動物たちのQOLの向上にも繋がります。

次に具体的な介助方法やリハビリ方法をご紹介します。

1.装具の活用(歩行補助ハーネスや歩行器、靴下の使用)

2.散歩コースの工夫(踏み心地が違う場所を散歩する)

3.猫ちゃんの場合は高齢猫ちゃん用のキャットタワーの使用

4.バランスボールの活用

5.「お座り」と「立つ」の動きができる子はおやつを用いて誘導し、スクワットを行う

散歩コースの工夫の一例として海辺などいつもと違う香りのする場所に行く、等もあります。わんちゃんは特に嗅覚がいいのでいつもと違う匂いがする場所に行くだけでも心がリフレッシュされ、歩きたいという意欲に繋がることがあります。ぜひ試してみてください!

 

6月になり夏のジメジメが始まってきました🐸

この時期はわんちゃんの皮膚も湿気がこもりやすくなります。

そのままにしておくと細菌の増殖などによる痒み、フケ、べたつきが出てきてしまいます。

梅雨~夏の時期は定期的にシャンプーをしてあげると皮膚の環境を清潔に保つことができます。長毛の子は夏の時期だけでもサマーカットで少し短めにしておくと、皮膚の蒸れも抑えて熱中症予防にもなります。

その子の生活環境によっても適した短さがあるので、サマーカットに変更したい場合や皮膚の事で気になることがあればトリマースタッフまでお声がけください!!