ぬくもり通信2026.2.14
このたび院長が、2月11日・12日に開催された ISVPS および WAHA(世界動物病院協会)主催 整形外科アドバンスコース に参加してまいりました。
今回のテーマは膝関節の外科疾患で、前十字靭帯断裂および膝蓋骨脱臼症に対する外科的治療について、最新の知見と高度な技術を学んできました。
特に、
・前十字靭帯断裂に対する TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)およびCORA-based CCWO(CORA理論に基づく脛骨近位楔状骨切り術)における術前アライメント評価と精密な矯正計画
・高グレード(Grade III〜IV)の膝蓋骨脱臼症に対する CTを活用した骨変形評価および三次元的アライメント解析に基づく外科的戦略
など、画像診断と力学的理論に基づいた高度な外科的アプローチについて理解を深めてまいりました。
これらの手術は当院でも既に実施しておりますが、今回の研修を通じて知識と技術をさらにアップデートし、より安全性と精度を高めることを目的としています。
今回得た内容を活かし、より正確で安全な手術の実施、そして動物たちの早期回復を目指して日々の診療に取り入れてまいります。
今後もスタッフ一同、常に新しい知識と技術を積極的に取り入れ、飼い主さま・動物たちにとって最善の治療を提供できるよう努めてまいります。


ぬくもり通信2026.2.1
~ぬくもり通信2月号~
ぬくもり通信2月号
【2月
のお知らせ】
《臨時休診のお知らせ》
院長不在のため2月11日(水)、社員研修のため2月25日(水)は、終日臨時休診となります。みなさまにはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
《ご報告》当院メディカルトリマーの宮崎が、JKC主催千葉ブロックトリミング競技会において、最優秀技術賞受賞とJKCトリマーライセンスB級を取得いたしました✨
詳しくは下記をご覧ください!
このたび当院メディカルトリマーの宮崎がJKC主催の千葉ブロックトリミング競技会にて、最優秀技術賞受賞、JKCトリミングライセンスB級を取得いたしました✨
【ぬくもりコラム】
「そのこたつ、大丈夫?猫ちゃんの乾燥トラブルに注意‼」
まだまだ寒い時期が続きますが猫ちゃんが知らぬ間に長時間こたつに入っているのを見かけたりしたことはありませんか?こたつに猫ちゃんが入っている際に注意していただきたい点があります。こたつの中は想像以上に乾燥しやすく、長時間入っていることで皮膚の水分が奪われフケや痒み、被毛のパサつきに繋がることがあります。特に静電気が起きやすくなり、毛玉ができやすくなるケースも少なくありません。また乾燥は肉球のひび割れの原因になることもあります。こたつを使用する際は温度調節に気をつけて低めに設定し、室内の加湿やブラッシングで皮膚、被毛のケアを意識してあげましょう。日頃のちょっとした配慮が猫ちゃんの快適さ&美しい被毛を保つことに繋がります。
【ぬくもりコラム】
「子犬の時期に大切なこと」
ショップなどからお迎えする3か月~4か月頃は、社会化に加えて生活の土台を作る大切な時期です。
はじめてのお家になれることはもちろん、口まわりや耳、足先など体に触られる練習や、ワクチンなど予防が終わるまでの外を歩けない間でも、抱っこで外に連れて行き、外の音や車、風、においなどに慣れておくことで、病院やトリミング、はじめてのお散歩などでのストレス軽減につながります。
子犬の時期は、見たこと、聞いたこと、感じたことをスポンジのように吸収していく大切な時期です。
また、吸収しやすい時期だからこそトラウマもできやすくなります。無理に慣れさせようとせず、その子のペースに合わせて、褒めたりご褒美をあげたり焦らずゆっくり慣れていくことも大切です。
この時期にいろいろな体験をしておくことが、将来の落ち着いた行動や人との生活を楽しめる土台となります。

2月の休業日は2月25日となります。その他通常通り行っております。この時期お洋服を着用することが増え、乾燥による静電気が起こりやすくなります。Lämpöのオプションメニューには保湿に優れたメニューを取り揃えております。中でもカシミアタッチコース、ファーメイクコースのエッセンスミストを使用するコースですと、さらにしっとり感を持続できますのでぜひお試しください!また、ノミマダニは冬でも室内では活発に活動しています。寄生のリスクがありますので、冬の時期も忘れずにノミマダニ予防をお願いいたします✨

ぬくもり通信2026.1.31
このたび院長が、1月に開催された ISVPS および WAHA(世界動物病院協会) 主催の整形外科アドバンスコースに参加してまいりました。
今回のテーマは肘関節の外科疾患で、関節鏡を用いた実習を含む実践的な内容を通して、肘に関する外科治療について最新の知見と技術を学んできました。
今回得た知識と技術を活かし、より正確で安全な手術の実施、そして動物たちの早期回復を目指して、日々の診療に取り入れてまいります。
今後もスタッフ一同、常に新しい知識と技術を積極的に取り入れ、飼い主さま・動物たちにとって最善の治療を提供できるよう努めてまいります。
